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象印スチーム式加湿器EE-RU50レビュー|電気代月3,000円UPでもQOLが爆上がりした話

やっぱりよかった!メリット・デメリットがはっきりしてる。

見た目は完全にポット。でもそれがいい。

「衛生的でメンテナンスが楽な加湿器を知りたい…」

「象印のスチーム式加湿器って実際どうなの?電気代やばい?」

「スチーム式は音がうるさいって聞くけど、寝るとき大丈夫?」

そんな人におすすめなのが、今回紹介する象印スチーム式加湿器「EE-RU50」です。

✔ 本記事の内容

象印スチーム式加湿器を買った理由

冬の乾燥、ずっと気になっていました。

肌はカサカサ、朝起きたら喉もカラカラ。

気化式や超音波式ってフィルター交換とかタンクの掃除とか、メンテナンスが面倒なんですよね。

過去に買ったことありますが、フィルターのカビ?やタンクの水垢が気になっていて、掃除が面倒で捨ててしまったことあります。

ズボラな自分が続けられる気がしない。

過去に3000円くらいの加熱式加湿器を買ったのですが、結局タンクが小さくてすぐ給水が必要だったり、加熱部分が狭いのにカルキがいっぱいになって微妙だったので捨てちゃいました。

そんなときに目をつけたのが、象印のスチーム式加湿器。構造がほぼ電気ポットなので、フィルターなし、煮沸で清潔、メンテはクエン酸入れてボタン押すだけ

ずっと気になっていましたが、コストさえクリアすれば、衛生面では一番いい方式だなと。とにかくメンテの手間をなくしたかったので、スチーム式一択でした。

結論から言うと、ひと冬使ってみて大満足です。感想やメリット・デメリットなど共有します!

象印 EE-RU50のスペック

取手がついていたり、使い勝手がいい。

項目 コンパクト(EE-RU35) 標準サイズ(EE-RU50) ※購入モデル
容量 2.2L 3.0L
加湿能力(強) 350mL/h 480mL/h
適用床面積(木造) 6畳 8畳
適用床面積(プレハブ) 10畳 13畳
消費電力(湯沸かし時) 985W 985W
消費電力(加湿時) 305W 410W
連続加湿時間(強) 約6時間 約6時間
連続加湿時間(弱) 約27時間 約24時間
外形寸法(W×D×H) 24×26×27.5cm 24×26×31.5cm
本体質量 約2.3kg 約2.4kg
市場価格帯(2026年) 約14,000〜17,000円 約17,000〜21,000円

ざっくり言うと、EE-RU50はEE-RU35の大容量版。加湿能力が高い分、1Kの部屋でもしっかり加湿してくれます。

主な特徴はこんな感じ。

  • フィルターレス設計: ポットと同じ構造で、手が入る広口。掃除がめちゃくちゃ楽
  • クエン酸洗浄モード: ボタン1つでカルキ汚れを落とせる
  • 湯沸かし音セーブモード: 沸騰音を抑えるモード搭載
  • トリプル安心設計: チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止

象印スチーム式加湿器を使ってみた感想

1Kの部屋で、家にいるときは常に稼働させています。

◎ 乾燥による痒みが明らかに減った

これが一番の変化。

以前は冬になるとかなり乾燥感があって、肌もカサつきがちでした。導入してからはオフィスより家にいるほうが快適になりました。

寝起きの喉の乾燥感もなくなったのが地味にデカい。冬の朝って喉カラカラで目が覚めること多かったんですが、それがなくなりました。

免疫にも影響があるので、風邪が流行る冬にはありがたいです。

◎ メンテナンスが本当に楽

スチーム式を選んだ最大の理由がこれ。

煮沸するから雑菌が繁殖しにくい。フィルター交換もない。月1回クエン酸使ってメンテナンスするだけ。

カルキは確かに溜まりますが、クエン酸洗浄でキレイに落ちます。気化式のフィルター掃除とかタンクのヌメリ取りとか、あの手間を考えたらもう戻れません。

クエン酸はドラッグストアでもネットでも簡単に買えます。

◎ 給水がポットスタイルで楽

取っ手があるから給水が本当に楽ちん。タンクも不要。

3Lタイプなので「重くない?」と思うかもしれませんが、取っ手を持ったまま蛇口で給水できるのが楽なんですよね。

お風呂場で水を入れていますが、片手で持てるので全然苦にならない。

タンク取り外しタイプだと、タンクを裏返したり、そもそも取っ手自体がないものもあるので、むしろこのポットスタイルのほうがやりやすいです。

ちゃんと考えられてる。コードがマグネットだから給水時の着脱が簡単。コードにひっかかっても安全。

本体ごと給水するので電源コードを毎回抜かないといけないのか?と思われますが、マグネットの着脱式なので楽ちんです。   よく考えられている…

コード引っ掛けると沸騰したお湯がこぼれると危ないですが、マグネットで簡単に外れるので安心です。

△ 音はそこそこする

正直に言うと、沸騰時の音はそこそこ大きいです。

ただ、不快な音かと言われると全然そんなことはなくて。「あ、動いてるな」くらいの感覚。

最初は気になりましたが、もう慣れました。寝るときもつけっぱなしですが、普通に寝れてます。

湯沸かし音セーブモードもあるので、気になる人はそちらを使うのもアリですね。ただし加湿が始まるまでに時間がかかります。

△ 6時間で水がなくなる

強モードだと約6時間で3Lの水がなくなります

家にいるときは常につけているので、1日2,3回くらい給水しています。これはまあ、スチーム式の宿命かなと。

給水自体は楽なので、面倒さはそこまで感じていません。

スチーム式 vs 他の加湿方式を比較

「電気代が高いならハイブリッド式のほうがいいんじゃない?」と思う人もいると思うので、比較するとこんな感じ。

項目 象印 EE-RU50(スチーム式) ダイニチ HD-RXT525(ハイブリッド式) シャープ HV-T55(ハイブリッド式)
加湿能力 480mL/h 500mL/h 550mL/h
電気代(月目安) 約3,000円〜 約500〜800円 約400〜600円
お手入れ フィルターなし(ポットと同じ) フィルター掃除+トレイカバー交換 フィルター掃除+パーツ丸洗い
衛生面 煮沸蒸気で常に清潔 4種類の抗菌加工 プラズマクラスター除菌
給水方法 ポットと同じ(上から注ぐ) タンク式(引き出し) 上から注ぐ/タンク式の両方対応
運転音 沸騰音・蒸気噴出音あり 極めて静か(最小13dB〜) 静音(最小23dB〜)
価格帯 約16,000〜22,000円 約21,000〜26,000円 約18,000〜25,000円

電気代だけ見ると圧倒的にハイブリッド式が安い。月2,000〜2,500円くらいの差がありますね。

でも、ハイブリッド式はフィルター交換が必要で、タンクの掃除もこまめにやらないと雑菌が繁殖します。

「メンテが面倒で結局使わなくなる」パターンが一番もったいない

スチーム式はメンテの手間がほぼゼロに近いので、ズボラでも確実に使い続けられます。衛生面でも煮沸するから安心。

  • メンテの手間を減らしたい・衛生面重視 → スチーム式(象印)
  • 電気代を抑えたい・音が気になる → ハイブリッド式

EE-RU35とEE-RU50どっちがいい?

象印のスチーム式加湿器、EE-RU35とEE-RU50で迷う人も多いと思います。

項目 EE-RU35 EE-RU50(購入モデル)
容量 2.2L 3.0L
加湿能力(強) 350mL/h 480mL/h
適用床面積(木造) 6畳 8畳
適用床面積(プレハブ) 10畳 13畳
価格差(目安) - +2,000〜3,000円程度

私はEE-RU50を選びました。1Kの部屋で使っていますが、しっかり加湿されている実感があるのはやっぱり50のほうだと思います。

選び方としてはシンプルで、

  • 6畳以下の部屋 → EE-RU35で十分
  • 6畳以上、または確実に加湿したい → EE-RU50

価格差も2,000〜3,000円程度なので、迷ったら大きい方を買っておくのが安心です。

電気代は正直どうなのか

さて、電気代の話。

月3,000円くらい上がりました。

使い方 EE-RU35 EE-RU50
強モード8時間/日 約2,200円/月 約2,960円/月
強モード12時間/日 約3,300円/月 約4,440円/月

※電気料金31円/kWhで試算。湯沸かし時の消費電力(985W)は別途。

家にいるときは常につけているので、だいたい試算通りですね。

月3,000円。高いか安いか。

正直、安くはない。でも、乾燥による肌の痒みが減って、寝起きの喉の不快感もなくなって、家にいるのが快適になった。

健康とQOLへの投資だと思えば、全然払っていいコストだと思っています。風邪ひいて病院行ったら3,000円以上かかりますしね。

購入した場所

私は家電量販店で購入しました。

長期利用者向けのクーポンで5,000円オフがあったからです。

正直クーポンなかったらネットで買っていたと思います。

サイズ感気になる方は家電量販店に行ってみみてもいいかもしれません。

注意点・知っておくべきこと

電気代はやっぱりかかる。 これは購入前から分かっていたことですが、実際に請求を見ると「おっ」とはなります(笑)

そこは覚悟した上で買いました。

6時間で水がなくなるので、給水は1日2,3回くらい必要。 出かけている間につけっぱなしにして帰ったら空、ということもあります。空焚き防止機能はついているので安全ですが。

カルキは確実に溜まる。 クエン酸洗浄は定期的にするのをおすすめします。とはいえ、クエン酸入れて沸騰させて少し放置して水入れ替えるだけです。

まとめ:象印スチーム式加湿器はこんな人におすすめ

おすすめな人:

  • ✔ メンテナンスの手間を極力なくしたい人
  • ✔ 衛生面を重視する人
  • ✔ 乾燥肌・喉の乾燥に悩んでいる人
  • ✔ 電気代より快適さを優先したい人

おすすめしにくい人:

  • △ とにかく電気代を抑えたい人
  • △ 静音性を最重視する人

電気代月3,000円は安くないけど、乾燥による不快感がなくなって、家で過ごす時間が快適になったのは間違いないです。

毎日使うものだからこそ、ストレスなく使い続けられるスチーム式を選んでよかったなと。

気になる方は↓からチェックしてみてください!