「iPadのMagic Keyboardって高いけど、実際どうなの?」
「Magic Keyboardって何がいいの?」
「ノートPCの代わりになる?」
✔本記事の内容
iPad M2 Airを買ったので、Keyboardをどうするか迷いましたが、思い切ってMagic Keyboardを買いました!
以前はiPad 7thとKeyboard Folioを愛用していたので、違いや使ってみた感想を共有しようと思います。
令和の時代に外で作業用のMacbook Air 11インチをまだ使っていましたが、iPad Air + Magic Keyboardに乗り換えました!
Magic Keyboardの概要
2025年7月時点では、iPad Air M2で選べるMagic Keyboardは2種類あります。
私は公式の対応機種に明記されていないですが、iPad Air(M2)にiPad Pro用のMagic Keyboard(MXQT2J/A)を使っています。
Air専用ではないので、カメラカバーのところが余白がありますが、全然気になりません。

| 項目 | MXQT2J/A (旧モデル) | MDFV4J/A (新モデル) |
|---|---|---|
| 発表日 | 2020 年 3 月 18 日 | 2025 年 3 月 4 日 |
| Apple公式価格(日本・税込) | 49,800 円 | 46,800 円 |
| カラー展開 | ブラック/ホワイト | ホワイトのみ |
| ファンクションキー列 | なし | 14 キー(Esc〜メディア) |
| トラックパッド | 物理クリック式 | 大型ガラス+ハプティック |
| パームレスト素材 | ソフトタッチPU | アルミニウム |
| サイズ(閉じた状態・幅×奥行×厚さ) | 約 259 × 202 × 22 mm | 約 259 × 202 × 22 mm※ |
| 重量 | 約 601 g | 約 580 g |
| USB-Cポート(パススルー充電) | ○ | ○ |
| 主な対応機種 | iPad Air (M2) まで/iPad Pro 11" (〜M2) | iPad Air M3/M2 ほか |
新型のMagic KeyboardはESCキー、画面照度変更キーなど、キーが1列増えて、少し軽量化されていて便利です。
しかしなぜかホワイトしかないので、微妙だなと思ってしまいまいました。
また中古市場でまだ新型が出回っていないので、旧型を選びました。
高くてもMagic Keyboardを選んだ理由
唯一の有線接続
一番の決め手でした!
安いサードパーティ製のキーボードは山ほどあると思いますが、どれもBluetooth接続なんですよね。
キーボードを使いたい時に接続が切れたり、不安定になったりと、小さいストレスも積み重なると大きなデメリットになると思っています。
また安いキーボードって、キーボード側の充電が別途必要なものが多かったです。
使いたい時に充電切れだったら、時間も手間もかかるので、絶対に嫌でした。
本家より安くて充電不要モデルを見つけたと思ったら、Bluetooth接続だったりして、やっぱりMagic Keyboardが唯一無二だなと思いました。
単純な機能比較だけでは気づきにくいポイントだと思っています。
Apple製品はそういう細かいところのUXがいいんですよね。
なのでAirPodsも好きで使ってます。
音質とか以前の無線接続の安定性だったり、使い勝手の良さが好き。
トラックパッドがついている
キーボードだけついているケースもありましたが、PCライクに使いたいのでトラックパッド付きを試してみたかったです。
以前はiPad 7thにキーボードフォリオをつけて使っていました。
トラックパッドがない分、軽量でいいのですが、PCっぽく使おうとなるとマウスが必要した。
またトラックパッド付きのキーボードケースもたくさんあると思いますが、レビューなど見てみると、やはり本家のMagic Keyboardの使用感が一番良さそうでした。
これも微妙なものを使ったら、チリツモでストレスになると思いました。
使ってみたかった
シンプルに使ってみたかったです。
キーボードフォリオは使ったことがあったので、Magic Keyboardも気になっていました。
トラックパッドがついているならPCライクに使えるなと思っていたので、持ち運び用のMacBook Air 11インチの代わりになるかもと思っていました。
中古市場で多く出回っている
私はメルカリで、1万円で購入できました。
買うハードルがかなり下がりました。
以前使っていたキーボードフォリオも中古で買ったのですが、全然使いこめたので、中古でも全然いいなと思っていました。
中古のメリットは、傷とか気にせずガシガシ使えるので、ストレスがなくなります。
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写真


Magickeyboardは重い分、背面もカバーされています。

Magickeyboardは少しだけ角度調整できますが、180度開くなどはできません。
ペンを使う場合は取り外すなどしないといけません。

キーボード

Escキーがないので、CapsLookをEscキーに割り当てました。(設定から変更できる)
あまり必要性を感じませんが、バックライトもついてます。
明るさや常時オフの設定は変更できます。
写真の通り、右側のキーがキュッと詰まっているので、「ー」キーを打つのにミスが多いです。
タイピング感は薄くもしっかりキーを打っている感があり、薄いキーが好きな私は打ちやすいと感じています。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみた感想を共有します。
充電不要で有線接続はやはり最高
一番の決め手だった、充電不要で、キーボードも有線接続なおかげで、ノーストレスです。
iPadをつければ瞬時にキーボードが使えますし、充電も気にすることがないので、かなりいいです。
トラックパッドのおかげPCっぽく使える

どんな使い勝手か想像していませんでしたが、最初に操作した時「え、Mac Bookじゃん!」ってなりました。
感度もいいですし、何より、トラックパッドでMacと同じようにヌルヌルとスクロールできるのが便利です。
買ってよかったと思いました!
Type-C端子が1個付いている
これはあまり意識していませんでしたが、地味にあると便利でした。

例えば、Type-C端子にキーボードだったり、HDMI変換ケーブルだったり、PCのように接続できます。
ケースの端子と、本体にもType-C端子があるので、2個つけれます。
もちろんケースの方に充電ケーブル刺せば、iPad本体が充電できます。
充電しながら何かに接続するということもできます。
また地味に便利なのが、本体が右の端子になり、ケースは左の端子なので、充電ケーブルの近い方に刺せるといったこともできます。
堅牢
お値段が高い分、作りはしっかりしていました。
思ったよりがっしりとしていて、キーボードの端っこを持っても、ぐらつきません。
膝の上に乗せて作業というのも安定してできます。


やっぱり重い
使ったことある人と同じ感想になるとおもいますが、「重い…」
私はノートPCを持ち歩いている感覚なので、コンパクトでそこまで大きな不満ではないです。
MacBook Air 11インチとほぼ同じ重さでした。
サイズはiPadの方が小さいので、ぎゅっと詰まった感じで重く感じます。

| 構成 | 重量 | 構成内訳 |
|---|---|---|
| iPad Air 11″ (M2, Wi-Fi) + Magic Keyboard MXQT2J/A | 約 1,061 g | iPad Air 11″ (M2): 460 g / Magic Keyboard: 601 g |
| MacBook Air 11″ (Early 2014) | 1,080 g | 本体重量のみ |
他の人に持たせたら、「おもっ!」と言っていたので、気になる人はいそう。
あくまでiPadはタブレットで、手軽さがいいという方には合わないかもしれません。
ただし、すぽっとすぐに取り外しできます。
Magic Keyboardだけ作業場に起き、持ち運ぶときは、外すという使い方もできそうです。

PCの代わりになるか?

ほぼPCの代わりになりますが、応用的な使い方はまだPCがいるかなという感想です。
ただ私は持ち運び用MacBook Air 11インチからiPad + Magic Keyboardに乗り換えました!
OSレベルや各サービスのiPad用チューニングがまだまだだな感じはありますが、コンパクトで作業もできるので、乗り換えれるレベルでした。
プログラミング
例えばプログラミングなどで、Gemini CLIを動かしてみたいとなっても、標準でターミナルが使えないので、できません。
以前記事で紹介した、ブラウザ上でGitHub Codespacesを使ってみても、画面サイズがやはり小さいですね。
できなくはないレベルですが…
ちなみにiPad Airは13インチモデルも出ているので、画面の大きさという観点ならクリアできそうです。

ファイル操作
またブログの記事に画像を添付するときは、ブラウザのツールでサイズ圧縮させて載せていますが、PCほどスムーズにできません。
できはしますが、ファイルを複数選択したり、保存先までに行くのにステップが挟まったりと。
ただ「iPadだけで完結できる。」ということがかなり嬉しいです。
ショートカットやランチャーツール
コピペやアプリ切り替えなど、基本的なショートカットは使えますが、自分でカスタマイズするようなショートカットは使えません。
私はMacではRaycastというランチャーツールを使っていて、コピー履歴をすぐ貼り付けたり、決められたテキストをすぐに貼り付けたりなど使っています。
ランチャーツールを入れたり、カスタマイズするレベルまではまだ使えなさそうです。
ブラウザの拡張機能
これもまだ完全に対応できていません。
例えばVimniumのようなショートカットキーで、ブラウザを操作できるものが使いたいなと思いましたが、使えませんでした。
これら以外はほぼPC
逆にキーボードやトラックパッドはかなりPCっぽく使えるので、テキストライティングだったり、調べ物だったりするレベルならPCいらないレベルだと思います。
ちなみに本記事などのブログも外出時はiPadで書いています。
結果としてPC持ち歩かなくて全然良くなりました。

コンパクトだからモバイルバッテリーで充電もしながらできちゃいます。
このモバイルバッテリーはお気に入りです。
PCよりいい部分
- 起動が瞬時
- コンパクト
- バッテリー持ちがいい
- モバイルバッテリーで充電できる
- キーボード部分を外してタブレットとしても使える(当然だけど)
iPad OSが段々とPCっぽく使えるように進化しているので、時がくればPCが不要になるかもしれません。
ペンはいる?
まだ買っていません。
PCライクに使いたかったので、1ヶ月くらい使いましたけど、特に困っていません。
以前使っていたiPadでApple Pencilを持っていましたが、たまに使いましたけど、ほぼ使わなかったんですよね。
また試してみたいなと思いつつ、本家は高いし、サードパーティ製だと本体にくっつけて充電できるタイプがまだな買ったので、待っています。
フィルムはつける?
Magic Keyboardから取り外して使うこともあるので、ガラスフィルムをつけました。
画面が大きい分、落としたら画面バリバリになると思うので...
iPad 7thを使っていた時は、ペーパーライクフィルを使っていましたが、少しモヤがかかる感じで映像美とのトレードオフでした。
映像美という点では、ガラスフィルムは影響を受けずによかったです。
私が買ったものを貼っておきます。
ペンをメインで使う人は、ペーパーライクフィルムも検討してみてください。
まとめ
Magic KeyboardはキーボードやトラックパッドなどPCっぽく使いたい方にはおすすめです!
とにかく充電不要で接続不安もなし、Apple純正だからこその使い勝手の良さがあり、ストレスフリーです!
中古が気にならない人なら中古もあり!
ホワイトでも良くて新品で買うなら新型Magic Keyboardも検討してみてください!
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私が使っているMagic Keyboard↓
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